2020年1月からの家計簿を紙に書き出してみた
いつもはカナヘイの家計簿アプリを使って管理しています。
今日は日経ウーマンの付録でついてきたマネー手帳を使ってみようと思いまして。
積まれていたノートを発掘しました。
マネー手帳にはワークもついてくる
月にかならずかかる金額の支出合計や、年収の計算、病気にかかったときに必要なお金の算出などなど、マネー手帳にはワークもついてきます。
半日がかりでこの4ヶ月半分を書き出してみてわかったこと。
週平均使用金額2万円。。。。。
固定費を除いて、自由に使える金額は3万円ですが、私は5,6万円使っていました。
そりゃ赤字だわ。
無理のない金額で先取り貯金
とにかくお金を貯めたくて、先取り貯金の金額を手取りの6割に設定していたのですが。
少し無理があるのかなあ、と。
いや、切り詰めればその金額で生活できなくもないです。
しかし欲しい物を我慢しすぎもどうかな、と思いました。
こころの潤いをなくして、我慢が爆発して、一気に赤字転落では意味がありませんよね。
実家暮らしは手取りの3割~5割くらいまわせればOK
まずは無理のない金額から始めて、慣れてきたら徐々に金額UPしていきましょう。
ってどの指南本にも書いてある気がします。
実家暮らしは手取り3割~5割、一人暮らしなら手取り1割~2割だそう。
家賃払ってるから、1割から始めればいいのかな。
手始めはまず1割から
赤字家計から一向に脱出の気配がないので、まずは1割から訂正しましょう。
WEB上で訂正できるのかな。
窓口行かないといけないかな。
それでは
ぼちぼちいきましょー。