カウンセリング37回目受けてきました【統合失調症闘病記】

統合失調症闘病記

カウンセリング受けてきたよ

さてさて、3月のカウンセリング受けてきました。

本当は来週だったのだけど、来週は彼のとこに行くので、一週間予約を早めてもらい。

前回のカウンセリングから、今日までに、起こった出来事、気になること、その時の気持ちなどをばーっと吐き出し。

吐き出しながら、なんとなく整理されていくんですよね。

私の中に、もやの状態でいる不安や言葉にならない気持ちとか、全然関係のないことを話していくうちに、わかってくるんです。

今回は私的にイベント目白押しだったので、頭がパンクしていたようでした。

イベント1:家族会議

移住するにあたって、家族会議が開かれました。

持病のことがあるから心配でたまらない、という感じの妹(既婚)と割と放任な父(良い意味で)。

怖かったんですが、反対はされず、むしろ、向こうに行ってから将来困らないために、なにをすべきか、等の話し合いでした。

まあ、なんていうか悪い先入観持ちすぎていたというか、移住に関してあっさり許可が降りたので、ほっとした反面、その日まで、本当に気持ちがしんどかったです。

何を言われるんだろうって怯えてましたから。

イベント2:退職願

今の職場は人数が少ない反面、その仕事をしているのが基本ひとりなので、引き継ぎが大変です。

特に、本当に人がいないので、退職日が確定されないままずるずる放置されてました。

だから移住日を彼と話し合って決めても、本当にその日に移住できるか不安で不安でしかたなかった。

でも本当に怪しい雲行きになってきたので、この日に退職します、と退職願を出しました。

こちらもあっさり承認されて、ほっとしたのですが、反面、そこに至るまでに精神のすり減り具合が尋常じゃなかった。

イベント3:カウンセリング

といっても、カウンセリングですべて吐き出して相談するつもりでいたので、イベントに盛り込まなくてもよかったのですが。

二大イベント乗り越えて現在、手のしびれ(ぴりぴりする感じや震え)が出ていることを伝えたら、

自律神経が乱れてるよ、とのこと。

今は交感神経が優位状態になっているので、移住してから、精神的に落ちる周期が来るけど、それは今の反動だから気にしないで、と。

それからいろんな話をしていくうちに、それを認知行動療法で分析してみよう、となり。

今、どんな土台(信念、スキーマ)に乗っているか?

「007じゃないけど、完璧にこの任務を遂行しなければ命とられる」みたいな感覚はあります」

そこから生まれる自動思考は

「完璧にやり遂げなければならない」

「失敗は許されない」

「失敗したら不幸になる」

「完璧に気に入ってもらわなければならない」

こんな状態じゃ苦しいよね、って。

じゃあさ、この土台を「フリーダム」っていうのにしたらどうかな。

実際に、先生はホワイトボードに絵を書いてくれて説明してくれたのですが、

フリーダムという土台にのった人形をみたときに、一気に気が抜けるというか楽になる感覚になりました。

「その感覚を覚えていて」

と、先生。

そう。

完璧じゃなくたっていいんです。

認知の歪みでいうところの「べき思考」や「白か黒かの思考」が強くなってしまっていると。

完全になくさなくてもいいが、強くなってるよーって認識してあげて。

統合失調症の症状のひとつに「思い込みが激しい、確信」というのがありますが、

それも作用して、「こうでなければならない」となっていたようです。

カウンセリングの有効性

今、少し寛解状態にあるからこその有効なのかもしれませんが。

でもカウンセリングを受けてなかったら、ここまでよくなりませんでした。

逆にもっと状態が悪かったときにカウンセリング受けたことはあるのですが、そちらは全く効果はなしでした。

なんのためにカウンセリングを受けているのか、ある程度状態が良くならないと、効果は出ないのかもしれません。

ちなみに自分でカウンセリングをするよりも、ちゃんと先生に見てもらったほうが良いと思います。

自分では結局、自分の考えや自分の視点から抜け出せないから。

今回で対面のカウンセリングは一旦終了。

次回はオンラインでカウンセリングしてもらう予定です。

それでは。

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