カフェオレがおいしい夏
朝カフェオレすると、一日の集中力があがる。
カフェインのとりすぎはよくないから、一日二杯までと決めているが、結局、カフェイン中毒の症状も出ているから、本来なら止めるべきなんだろう。
しかし、夏場に飲む冷たい、氷をいれたカフェオレは、何故にあんなにおいしいのか。
ドリップコーヒーは胃にくるので(私は)、全然インスタントコーヒーでいいのだけど、おうちカフェオレでプチカフェ気分だ。
ここにお気に入りの小皿にちょっとしたお菓子があれば、もう本当に、カフェというか最高のおやつ時間だと思う。
こうしてひとは物を増やしていくんだなー。
掃除の続きをしたよ
今日は本棚の整理をした。
先日、通販(またもや通販)で本を買ったので、それらを置くスペースが必要だからである。
もともとカラーボックスに収まる分しか持たないと決めていたものの、元来の本好き(活字中毒)な性格が相まって、あっという間にスペースは埋まってしまった。
掃除して、要らないもの(古い雑誌や、提出済みの課題本など)を処分し、二列になっていたところを一列で収まるようにはしたものの、新しく七冊も買ったから、容量オーバーである。
どうしよう。
本来であれば冊数が行けば古本屋に売ってしまうのだが、いかんせん、お気に入りで手元においておく用の本と未読本しか残ってない。
そうして未読本を消化しようと、いそいそと読書へと乗り出したのである。
読み出すと、止まらない。
そうしてこれも手元においておこう、あれもおいておきたい、となるので、結局スペースは空かないのだ。
埒が明かない。
スペースを増やすことも考えたが、もうひとつカラーボックスを置くスペースもない。
決して部屋が狭いわけではなく、むしろ一人暮らししていたときの部屋よりも若干広いくらいだ。
要するに物が多すぎるのである。
後で、場所を決めて少しずつ断捨離をしようと思う。
先日、手帳を捨てた話
去年、今年用にシステム手帳を買った。
A5版のなかなかのサイズ感のあるやつだった。
表紙の作りもしっかりしていて、色もラズベリーと明るく、見ていてモチベーションが上がるようなやつだ。
でも、捨てた。
理由は簡単。
私には使いづらかったのである。
結局、今は、ノート式のA6版の薄いマンスリーの手帳を使っている。
持ち運ぶときは、その手帳を持つ。
といっても持っていくのは医者に通う日だけだ。
休みが不定期なので、次の通院日を決めるのに手帳がいるのである。
その時以外は、専ら、卓上カレンダーを愛用している。
今使っているのは、去年の年末に通販のおまけでもらった卓上カレンダーだ。
化粧品メーカーのものなので、わりとセンスが良く、使い勝手も良いというのは偏見かもしれないが、
私にとっては使いやすい。
毎年の手帳選びは、可愛い絵柄に癒やされ、選ぶのが楽しみであったが、
こうしてみると、半年として同じ手帳を使ったことがないので、実は手帳いらない人なのでは? と思った。
とは言っても、医者のときは手帳が必要なので、持ち運びしやすいマンスリーのみの小さい手帳は必要だ。
そんな感じで
読書はストレス発散にもなるらしいですね。
では。
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