積読の消化

暮らし

村上春樹は相変わらず難しい

ハルキストーー一部の熱心なファンがそう言われるが、そんなに面白いのかと思い、何度か挑戦しているのだが、私にとって、村上先生の本は難解な類の内容で、何度となく挫折している。

書かれていることはなんていうか、閉じた世界とでもいうか、完璧に出来上がっている世界で、いまいちそこに入り込めないでいる。

どこか哲学じみた内容で、どこかでハルキストの読書感想を読んだのだが、解釈の違いを楽しむんだ、とあって、ああ、と納得した。

本を読んで解釈すること。

私は活字が、物語が好きだけれど、内容を分析して自分なりの考えを組み立てる作業はしたことなかった。

これもまたひとつの読書の楽しみ方なのだと思う。

村上先生の本は難解だけど、だからこそ考えさせられる。

これはこういう意味で、だから、彼はこう言ってーー難しいけれど、この歳になって初めて、読書というものの仕方を習ったような気がした。

思えば、小学校の夏休みの宿題で、必ず読書感想文があったけれど、私は表面的な捉え方しかしてこなかった。

これこれこういう部分が面白かったですーーそういう解釈しかしてこなかったのだ。

大学のゼミで、友人の書いたレポートを見せてもらったことがあったのだが、彼女は自分なりの解釈を文章にしていた。

私はそういうふうにはとても書けなかったから、すごく羨ましかったのを覚えている。

なんでそんな考え方ができるの? と。

思えば、ずっとそんな感じで、物語の表面をなぞってきたにすぎなかったのだろう。

だから、20代でそこそこの冊数の小説を読んだけれど、内容をあまり覚えていないのだ。

タイトルと作家名で、あ、過去に読んだな、くらいは覚えていても、じゃあ、その内容は、と問われるとてんで言葉が出てこない。

ゼミ担が、良い読者とはその話をずっと覚えている、というようなことを言っていたが、私はちゃんとした読書ができていなかったのだと思う。

昔の小説が売れるのも、解釈が面白いから、ということもあるのかと思う。

しがいがありそうだし。

そんなわけで、今、再度の挑戦で村上先生の『風の歌を聴け』を読み始めたのだが、難しすぎて早くも挫折しそうである。

本のページは少ない、短い内容なのだけど、難しい。

えーと、これはどういう意味だろう、と思うようになって、読書のスピードも落ちたし。

まあ、急いで読むものでもないからいいのだけど。

筋トレと昼寝

全身筋肉痛で、歩くのもだるかったのだけど、彼とランチに行ってきた。

本当は今日は外出したくなくて、こもっていたかったのだけど、リンガーハットの100円引き券があるから行こうってことで。

でも本当に体が辛かったから、ウィンドウショッピングもそこそこにすぐに帰ってきた。

そうして、筋トレを少しだけ頑張って、ふくらはぎと太もものマッサージをして。

昼寝をして今である。

今日はシーツを洗ってもらったので、布団が気持ちよかった。

風でシーツが飛んでいってしまったのだけど、からからに乾いていたせいか、そんなに汚れもしなかったし。

牛乳も買ってきて無事にお家カフェオレもできたし。

本当はマックのポテトも食べたかったのだけど、ちょっと太り過ぎなので、今回は見送った。

おいしいし、たまに食べたくなるギルティな食べ物だ。

ではでは

そんな感じで。

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