ウーバーでぽちっとな
そんなわけで、期間限定のブラックペッパー味のチキンが、ざくざくで辛くておいしので、リピ決定!
ウーバーで二度目、頼んじゃいました。

ブラックペッパーチキン2本と、ホットチョコパイ。
チョコパイは前々から気になってて、一度食べてみたかったのでチョイス。
ケンタッキーのポテトも大好きなのだけど、カロリーがすごく高いので、今回は外しました。
おいしかったー。
チキンは二回目も期待を裏切りませんでした。
チョコパイは本当にパイ生地が何層にもなっていて、ぼろぼろ崩れて少し食べにくかったけど、チョコレートクリームも甘さ控えめでちょうどよくて、パイ生地もぱさぱさじゃなくておいしかったです。
またリピしたい。
本当に読みたいものがない
昔は浴びるように活字を読んでいたのだけど、最近はめったに本を買わなくなった。
そもそも本屋に行かなくなった。
でかけても本屋に寄るという選択肢がない。
紙の本は好きだけど、今はブログ巡りの方がやりやすいし、よみやすいし。
時間があればまた本を読みたくなったりするのだろうけどね。
最近は、ビジネス書は、You Tubeで本の要約をしてくれるチャンネルで観ていることも多い。
たとえば三ヶ月くらい余暇があれば、また小説を読み出すかもしれない。
昔は本当に病気が酷くて、ほぼ寝たきり状態で、小説を書くことぐらいしか、仕事にできそうなことがなかったのだけど、今はこうして働けているから、未来がみえなくてもなんとかなるもんだな、と思う。
どこかでがむしゃらに頑張った結果、結果が出るまでがむしゃらに頑張った結果の今なんだろうけどね。
苦しかった20代に比べて、今は、まあ、そこそこ穏やかに暮らせているから、(たまにメンタル崩壊するけど)、まあ、生きやすくなってきたのかな、と思う。
妹に言わせると「お母さんがいなくなったからだよ」ということらしいけどね。
確かにそれも大きいとは思う。
母が数年前に亡くなってから、生きやすさは格段に増した。
私、母親と話をするのさえ苦痛なときあったからね。
「おまえはだめな子、できない子」と言われてる気がして、あと暴力を振るわれる気がして、近づくのも嫌だった。
今思えば、母は精神を患っていたのかもしれない。
父が無関心で、母を病院に連れて行かなかったので、そのサンドバッグの役割を私がしていたわけだ。
昔は母に対する憎しみがもの凄かったけど、今はそこまででもない。
今でも幻聴に母のヒステリックな言い回しが聞こえることがあるけど、それでも段々なくなってきている。
時間が許していくのかな。
あとは余生を穏やかに暮らしていきたいです。
ではでは。
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