カウンセリングとメイク、と副業

雑談

彼にカウンセリングを受けてもらった

医療関係者に偏見のある彼なのですが、この度、一緒にカウンセリングを受けてもらいました。

私が受けていた地元の先生は、スカイプでもカウンセリングしてくれて、料金も振込で済むし、何よりちゃんと資格をもった臨床心理士で、認知行動療法をしてくれます。

病気に関する知識も豊富。

だからなんだか全幅の信頼を置いているのだけど、でも、結果、彼も嫌な感じは受けなかったみたい。

よかった。

医者に連れていくのが大変なので、これで少しは治療に前向きになってくれるといいのだけど。

彼は予定が迫りくるのがだめみたい。

来てしまえば割りと平気みたいですが。

そこも回避性というか強迫観念に近いのかな?

わからんけど。

でも、治療も少しずつ。

前向きに頑張っていこうと思います。

可愛く美しくなるために

本来であれば痩せればまあ、そこそこ解決なのかもしれませんが、薬の副作用で食欲増進とかあるので、なかなか結果が伴わず。

だったら少しでも美容スイッチをオン! にしようと、メイクの勉強から始めるかーと重い腰を上げました。

本来ならみんな20代、早い子は10代とかにやってメイク上手くなってるんですよね。

整形級メイクというくらい顔が変わるメイクも、一般人でもできる子はできる。

でもさ、なんていうか、やっぱりメイクかあって思ってしまう私もいて。

なんだろうね。

幼いときから存在否定されて育ったせいか、たぶん、自分に手間をかけることにすごく抵抗がある。

極度のめんどくさがり、といえばそれまでなんだけど、自分に手間をかける、自分で自分を愛する、自分を大事にするっていう考えに対して、私のスキーマが「なんで?」と言ってくる。

もう終わりにしようぜ、どうせ死ぬんだし。

今更、こんなの大事にする価値ないぜ。

死のう! 死のう! 死のう!

死にたいしかないんだろうな。

疲れちゃったのかなー?

本当は仕事を辞める気でいたのだけど、結局それもできなくてずるずる。

もし彼と同棲してなかったら、私、生活保護と障害者年金で、これから先働かないで暮らしてこうと思っていたんだよね。

そのために手帳も取得したし、障がい者年金申請書類ももらってきたし。

その方が、生きやすいのは確実だし、病気が悪化して入院ってなったら、それこそ、お金かかるし。

でも、父に「これから先一生働かないつもりか」って言われて、はいそうです、って言えなくて。

結果、苦しくても働く道を選んだわけだけど、まあ、結果的によかったのかな。

今働けてるしね。

まあ、私の場合、働けなくなったら年金申請しよーって思ってるからそれはそれで安心して壊れちゃえーって思っているところもなくはないんだと思う。

もうすでに壊れちゃってるからね。

今現在、昔に比べてかなり生きやすくなっているのは、やっぱり親元を離れたことが大きいんだと思う。

彼もそばにいてくれるし。

いつもずっとスカイプ越しだったからさわりたくてもさわれなかったけど、今はすぐにむぎゅうと抱きしめてくれるし。

この死にたいを改善する方法ってないのかな。

お薬くらいしか方法が思いつかないけど、私、抗うつ薬と相性悪くて、寝たきりになっちゃうので、それこそ仕事どころじゃないんですよ。

過去二回飲んでいた時期がありましたけど、本当に一日の活動時間四時間しか起きてられない、眠くて船酔いしてるみたいで起きてられないっていう状態になってしまって。

だからそれ以外でどうにかしたいのだけど、やっぱりお給料を減らされたこと、残業代が支払われない会社にいることも原因になっていることがあると思う。

だってさ主治医に転職勧められたもんね。

この先二人で暮らしていくことを考えたときに貯金することも含めて、お給料安すぎるのは困る。

サービス残業も困る。

だって事務職じゃお給料安いから介護に転職したのに、結局、お給料安いんじゃ意味ないです。

なんのために事務よりきつい仕事してるのか意味わかんなくなる。

早いとこ資格とって基本給上げないとね。

あとは副業を頑張るかー。

結局Wワークしないと生活が成り立たないので、副業禁止って言われたらやっぱり転職するしかないよなあ。

ではでは。

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