ヒステリーで過干渉な母と幻聴

雑談

幻聴の根本的なもとになっているのは母に言われた言葉たち

私の母は毒親だ。

ヒステリーで過干渉、行動制限、言葉での精神的な攻撃は日常茶飯事だった。

ちなみに小学校教諭の資格を持っているが、子供の扱いは全然上手じゃない。

あれもだめ、これもだめ、おまえはできないこ、馬鹿な子、可哀想な子でいなければならなかった。

最近、幻聴が加速しているのだが、幻聴に母の影がよくちらつく。

幻聴をよくよく聞いたり、分析してみると、あ、これ母が過去に私に言った言い方だ、とか、

気づいてしまった。

ちなみに父はDVだ。

今はだいぶ丸くなったけど、やっぱり今でも父には逆らえないし、従姉妹が軽口を父親に叩いているのをみてびっくりしたことがあるくらい、父に対して恐怖心がある。

過去に蹴飛ばされたことも、殴られたことも、妹が殴られているのを見ていたことも、抵抗できずに諦めてしまう習慣も、今現在も私を苦しめる一因だ。

最近、幻聴が酷い。

一年以上、残業代のでない残業を月に40時間くらい続け、さらに、間違って手当をつけていたからと、今月来月で十万以上、手当分マイナスされた給料と。

うちの会社はブラックだと思っていたけど、これはひととして扱いが酷いんじゃないか、と思う。

行動力のある上司が異動でうちにきて改革をしてくれると言って、ほっとしているが、しかし体は限界だ。

ちょっと申し訳ないけど有給使って、しばらく休み多めで体と心を休めたいと思う。

本当はまた休職したい。

もしくは仕事を辞めてしばらく休みたい。

会社はひとの搾取が上手だ。

死にたい

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